ここでは、上級編として、WebGLを高度に駆使したテクニックについてご紹介していきます。 また、WebGLの公式の規格仕様などの情報についても紹介します。
正式リリースが近づいているWebGL2について、概要をわかりやすく説明しています。
あなたがやってみたい表現を簡単・高速に実現する新機能が含まれているかもしれません。ぜひ全体像を押さえておくことをお勧めします。
(本サイト管理人の@emadurandalが執筆しました)
業界標準化団体Khronosが公開している、WebGLバージョン1の公式の規格仕様が書かれているページです。
WebGLの仕様の細部について疑問が生じたら、この原典を当たって解決しましょう。
業界標準化団体Khronosが公開している、WebGLバージョン2の公式の規格仕様が書かれているページです。
(WebGL2は2016/06/18現在、まだ正式リリースされていませんが、ChromeやFirefoxの開発版で先行実装が利用可能です)
高速化についてのスライド資料。現在のGPUのハードウェア特性をおさらいし、その上で数々のWebGLの高速化アプローチについて紹介されています。
スライドベースなので、各アプローチについて具体的なサンプルコードがあるわけではありませんが、WebGLを扱う上でどれも重要なTipsです。是非とも全体像を頭に入れておきたいところです。
(株式会社エクサ 安藤様によるスライドです)